2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
何しているんですか、大臣。(発言する者あり)いや、聞いていないじゃないですか。(発言する者あり)いや、お願いしますよ、ちょっと。質疑始まっているんですから、大臣。ちゃんと政府の人間として、大臣、今のよく聞いてくださいよ、政府の責任として。国会の開会要求、ちゃんと責任持って議論してください。そのことを申し上げているんです。 その上で質問に入りますが、まず本当に我々びっくりしました。
何しているんですか、大臣。(発言する者あり)いや、聞いていないじゃないですか。(発言する者あり)いや、お願いしますよ、ちょっと。質疑始まっているんですから、大臣。ちゃんと政府の人間として、大臣、今のよく聞いてくださいよ、政府の責任として。国会の開会要求、ちゃんと責任持って議論してください。そのことを申し上げているんです。 その上で質問に入りますが、まず本当に我々びっくりしました。
だから、例としてこれは適切じゃないと私は思いますが、いかがですか、大臣。(発言する者あり)
○尾辻委員 副大臣、発言については確認されているでしょうか。
○山本副大臣 発言については確認しております。
最初からスマホでマイナンバー、いかがですか、大臣。(発言する者あり)そう、これは修正案に賛成していただこうじゃないですか。平先生、どうですか。よろしくお願いいたします。
武田大臣。(発言する者あり)
こういうことに関しても、例えば多額の債務を持っているとかいうような、通常であればなかなか金融機関に御相談に行けない方もいる中で、政府系金融機関という役割を果たしていくために柔軟に対応していくということを、ちょっとこの場で、また大臣、発言いただけますか。
○石橋通宏君 いや、今総理、まさに原発を扱う資格が問われる問題だという発言をされた、これは非常に重たい総理大臣発言だというふうに思います。 小早川社長にお伺いしたいと思います。お待たせをしました。ありがとうございます。
○赤羽国務大臣 発言を求められない方が本当は気持ちが通じ合うと思うんですけれども。発言になりますと、やはり、日米地位協定の実施に伴う航空法の特例法というのが厳然とあるということは事実です。ですから、これは外務省、防衛省に任せなければいけない。 他方で、日本の上空の安全を守るというのは国土交通省の役目ですから、その本来与えられた使命はしっかりと責任を果たさなければいけない、こう思っております。
○武田国務大臣 発言の内容が全て真実であるとするならば、国民の選挙によって選ばれた国会議員に対して、国会議員の向こうには有権者がおられるわけですし、やはり、適切な発言ではない、ゆゆしき問題である、このように私は捉えております。
○橋本国務大臣 発言ということに対して、国益にそぐう、そぐわないということで私は捉える状況ではないというふうに思っております。
○橋本国務大臣 発言の真意はよく把握しておりませんけれども、不適切だったというふうに思います。
所信のその大臣発言の十ページに、SDGsについて以下の発言をしていらっしゃいます。SDGsや環境の重要性が国内外で高まっていますと。また、後半に以下の発言がつながっています。先端技術は、生産基盤の強化への貢献が期待されています、スマート農林水産業の推進に向けた技術開発や現場の実装の促進、スマート技術を用いた農業支援サービスの育成を進めてまいりますと書かれております。